お金が貯まらない人には共通点が存在します。あなたは当てはまりますか?今すぐ記事を読んでチェックしてみましょう。
目次
1.いつも残業をしがち
2.自分に投資をしない
3.親と同居している
4.全然運動をしていない
5.分割払いやボーナス払いを利用
6.捨てられない
7.週に何度もATMでお金をおろしている
8.さいごに
いつも残業をしがち
将来のためにたくさん働く事は大切ですが、いつも残業というのは、効率が悪く、時間を管理出来ていないということ。
朝のうちにメールチェックなど簡単な仕事を一気に片付け、大事な仕事をテキパキとこなしましょう。
自分に投資をしない
老後を目的に貯金すると、お金は増えない
20代、30代で、5年後、10年後の夢のために貯金するのは正解だ。子どもが生まれたら、18年後の子どもの大学入学に備えて貯め始めることは必要だ。しかし、老後はダメ。
20代、30代でたっぷり自分に投資して、40代以降の収入を増やせば、老後のために貯めるのはそれからでも十分間に合う。
若いときに本を読んだり、音楽を聴いたり、おいしいものを食べたり、人と会ったり、海外に行ったり、勉強をしたり、趣味に費やしたり、思い切り遊んだりして経験を積まないと、仕事をする力も稼ぐ力もやせ衰えてしまう。下手をすると、職を失ってしまうかもしれない。
親と同居している
「両親と同居する35歳以上の未婚者の平均年収は、94年の204万円から10年後に138万円に減少」
親元にいると節約しない。その気になればたっぷりできる貯金も、必要を感じないからしない。給料を上げる努力もしなくなる。
その結果、お金の知識もセンスも身につかない。給料が上がらないどころか下がることも。
全然運動をしていない
「あれこれと理由をつけて運動をしない」
健康管理の出来ない人=お金の管理が出来ない人
分割払いやボーナス払いを利用
分割払いやリボ払いもお金を借りている感覚がつかみづらいだけで同じようなもの
いくら収入が多くても金利の高い支払いを繰り返していれば、損をしているだけで貯金はできません。
捨てられない
「身の回りのものをなかなか捨てられない」
必要、不必要を見極めることは自分自身と向き合うこと
週に何度もATMでお金をおろしている
一週間に何度もお金を下ろすのは、典型的なお金がたまらない人のパターン
ATMで頻繁にお金をおろしていると、自分がどれだけ使っているかの感覚がマヒしてきます。
さいごに
いかがでしたか?一つでも当てはまる人は要注意です。
ちなみに私は2つ当てはまりました・・・。
正直貯金はないですので、気をつけたいと思います。
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