公式サイト:日本最大級のチケット売買サイト「チケットキャンプ」
目次
1.チケットキャンプでキャンセル料って発生するの?
2.売る側のキャンセル料は10%または100%
3.リンク
チケットキャンプでキャンセル料って発生するの?
結論から言います。
チケットキャンプで買ったチケットは基本キャンセル不可能です。
チケットを買う人は、購入後にいかなる理由があってもキャンセルはできませんし、届いてから払い戻しをお願いすることもできません。
届いてから、都合で行けなくなったら自分で出品しましょう。間に合えばの話ですが。
今度はチケットを売る側のお話です。
チケットキャンプでは取引完了したチケットについて、売り手はキャンセル手配をする事が出来ます。ただし、前提条件として、売った側にネガティブな評価が付きます。
出品者には「良い」「普通」「悪い」の3段階で評価されます。
チケットを買う(落札する)側も、出品者の評価を一番に誰から買おうか決めます。
オフィシャルサイトからチケットを購入する訳ではないので、個人間取引における評価は非常に大きいです。
その評価に、「ネガティブな評価が付く」ペナルティがある事は、売る側も安易に取引キャンセルが出来ない事を示唆しますね。売る側も、「このチケットは売ってもいいもの」とチケットキャンプに出品する前に、しっかり考えておく必要があるのです。
売る側のキャンセル料は10%または100%
売る側の人が取引確定後にキャンセルした場合キャンセル料が発生します。
キャンセル料金には10%と100%があります。
これは、即落チケットかどうかで変わります。
即楽チケットとは、要はワンクリックで売買が決定されるというもの。
即楽チケットなら、取引プロセスをショートカットしてチケットを購入できる便利な機能です。
ですが、そのプロセスをショートカットするという事は、「100%の取引が保証されてしかるべき」なんです。なのでキャンセルする場合もキャンセル料は100%になってしまいます。
100パーセント出品したチケットを販売する!という売る側の確約があって初めて「即楽チケット」というオプションが使えます。
なので、チケットキャンプでは即楽チケットについて100%のキャンセル料を取っています。 それ以外のチケット(即楽じゃないチケット)については、10%のキャンセル料で済みます。
まとめますと、
買う側:取引をキャンセルする権限はありません。
売る側:取引をキャンセルする権限はあります。しかし、キャンセルした場合、最大100%のキャンセル料が請求されかつネガティブな評価が付きます。
リンク
公式サイト:日本最大級のチケット売買サイト「チケットキャンプ」
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